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そろそろ「なぜS☆Sのファンサイトに来ていながらブルードラゴンの
展開に関する愚痴を読まなければならないのか……」
と思っている方も多そうなので今回のは隠します。
しょうがないから愚痴でも読んでやるぜという方は以下の「つづきはこちら」からどうぞ。

今までの関連記事は「他のアニメのことなど」「なんてこった♪」
「ネガティブになると~♪」です。

一度ブルードラゴンの一年目のあらすじについてまとめます。
なお、これまでずっと一番好きなキャラクターのことを「薫お姉さんに似たキャラ」
と呼んできましたが、あまり繰り返すとくどいので今後は彼女の名「ゾラ」を使用します。

・世界は横暴な独裁者が支配して、何かと非道なことをしていた。
・横暴な独裁者は、「影」と呼ばれる神話に記述された力を悪用していた。
・主人公の少年少女達にも「影」を操る力があり、その資質を旅の女ゾラによって
見出され、共に旅をする中で鍛えられた。
・二度の挑戦の末、主人公たちは独裁者を倒す。
・しかしゾラが彼女の真の目的を明らかにする。彼女は「闇」に仕える身であった。
主人公たちの影の力を利用して太古の昔に封印されていた闇を解放する。
これにより世界は闇に包まれそうになる。
(彼女が独裁者を倒そうとしたのはその存在が闇の解放の上で邪魔になるから。
闇の世界は「苦しみも悲しみも何もない」ので、彼女は幼少期に父を失ったとき
絶望して闇に飲み込まれてしまった)。
・主人公たちはゾラを倒し、闇を封印する。



もともと、「なにやら影のある・ひねくれたキャラクターが主人公たちと
触れ合うことによって性格が丸くなっていく」という展開が大好きです。

このブルードラゴンに出ているゾラも無口で影があり
「昔は横暴な独裁者の率いる軍に所属していた」とか、
「彼女の父と横暴な独裁者は知り合いで、父をなくしてからしばらくは
 独裁者が父代わりだったらしい」などの設定が明らかになるにつれ

「うーむ、色々なことがあったから妙にひねくれてしまっているが
主人公の子供たちに囲まれているにつれだんだん性格が柔らかくなるに違いない」

と一人納得していました。


独裁者との一度目の衝突の時には
「ゾラ、クールぶっているけどあなたはこいつら(主人公の少年少女のこと)
が可愛くてしかたないんでしょう? だから家族ごっこしてるんでしょう?」
「あなたはパパになりたいのよ! あなたを可愛がってくれたパパに!」
などと言われて動揺していたり(ちなみに独裁者は男性ですがこういう口調です)、

物語の途中の戦闘後主人公たちの中の一人の女の子が意識不明に陥ったとき
もう一人の女の子から
「ゾラが一番傷ついているかもしれないわね……優しい人だから……」
などという台詞が出てきたりして、

いいぞいいぞと思っていたのですが。


何が辛いといって、物語上は
「ゾラの行為は全て自分の目的のためで主人公たちは利用されただけ」
ということになってしまっているのが辛いです。

有体に言って、途中でゾラのキャラが変わっているように見えるんですが。
途中までは確かに子供たちに愛情を示していたような……。
最終回ではそれが全て「後々利用するために必要だったから大切にしていた」
ということになってしまっています。

汚れっちまった大人としては、
「二期の新展開のためにゾラが邪魔だったから性格を曲げてでも
ラスボスにしないといけなかったのかなあ」
などと邪推してしまうことも。

二期、もしゾラに関して「実はゾラの真意は……」みたいな展開があれば
拍手喝采しますし、話を膨らませるためにゾラを一旦退場させただけなのではないか
――とも考えられるのですが、正直不安が残ります。
あまり子供受けの良いキャラとは思えないですし、最終回近くの顛末で
さらに子供人気が凋落したような気もしますし。

二期ではゾラについては一切触れずに進行するのではないかという
懸念が拭えません。正直びくびくものです。来週からの二期を見るのが。

シリーズ構成の大和屋暁氏がゾラに関してどうにかしてくれることを
祈るしかないわけですが……。
プリキュアシリーズの先輩に当たる「おジャ魔女どれみ」シリーズで
面白い脚本を連発していた氏のこと、きっと今回も何か壮大などんでん返しが……
あるかなあ。



そして、「やはりS☆Sのストーリー展開は最高だった」という思いを
新たにするのでありました。
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