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*この記事は「他のアニメのことなど」「なんてこった♪」の続きです。

-前回までのあらすじ-
S☆S終了後、外面内面ともに薫お姉さんに似たキャラクターが出ているアニメ
「ブルードラゴン」を見ていました。
しかし最終的に彼女がラスボス化し封印されてしまったので大変落ち込んだのでした。




歴史物の大河ドラマなどを見るときはある種の諦観を持ってしまいます。

それは、ドラマ中で描かれる登場人物たちがどんなに魅力的でも、
彼らがどんなに自らの信念を貫き通そうとも、
彼らの運命はもう歴史の知識として知ってしまっているからです。

例えば、大坂城で淀殿がどんなに頑張っていても
彼女は城と運命を共にすることを既に知っているわけで、
見ている側としてはただ淡々とその流れを追っていく他ありません。

結末はほぼ分かっているのになぜそういったドラマを見るかと問われれば、究極的には
「時代に翻弄されながらも精一杯に生きる人々の一瞬の閃きを見たいからだ」
という気がします。
登場人物たちが大きな流れに――それはもう、運という言葉でしか表現できないような
ものに――翻弄されながらも輝く姿を目に焼き付けたいのであって。

物語の途中で無駄死にのような形で死ぬ人も出てきますが、
それでも彼/彼女は懸命に生きたしその人生は輝いていた――と思わなければ
正直見ていられません。

プリキュアに関しては、こういう見方はしません。
どっぷりと感情移入して見ています。


さて。
ここで話はブルードラゴンに戻ります。
このお話、最初は横暴な独裁者に立ち向かうため冒険の旅に出る少年達、
という形で始まりました。
少年達に彼らが持つ力を教え、導いたのが「薫お姉さんに似てるキャラクター」です。
よくあるファンタジーっぽいこともあってどっぷりと感情移入しつつ
見ていたのですが。

今から考えれば、この話は最初から大河ドラマ的諦観をもって見るべきだったのかもしれません。
脇役はばたばた死んでいきますし、「薫お姉さんに似てるキャラクター」が
ラスボス化したことで結果的に無駄死に状態になってしまった人もいます。
ほぼ一年間感情移入し続けた身としては、
「それでも彼らは懸命に生きたのだ」とでも思わないとやってられません。


つまり何が言いたいかというと、
ラスボス化して封印されてしまった「薫お姉さんに似てるキャラクター」に
未だに未練タラタラで心の整理をつけるのが大変だということです。
来週から二年目に入るらしいんですが、どっかで封印解けて出てくるかなあ。


*ネットサーフィンしてたら見つけた主張バナー。このキャラクターが好きでした。
あんまり薫お姉さんに似てないかもしれませんが。


配布元は「うにゃの屋根部屋」様。
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猫~背になる♪
そろそろ「なぜS☆Sのファンサイトに来ていながらブルードラゴンの 展開に関する愚痴を読まなければならないのか……」 と思っている方も多そうなので今回のは隠します。 しょうがないから愚痴でも読んでやるぜという方は以下の「つづきはこちら」からどうぞ。...
URL 2008-03-31 (Mon) 22:43
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